

食を取り巻く環境は日々変化しています。最新の栄養、食、衛生に関する情報をいちはやくキャッチし、毎日の業務に反映するには、スタッフの努力とともに、それをバックアップする教育制度が重要になります。
人材の教育・育成こそが企業の発展を約束する重要な礎となる―この考え方は創立以来、一度として揺らぐことなく、今日まで継承されています。 その考え方に基づき、当社では資金や時間を惜しむことなく、定期的に種々の研修を実施しています。内容についても、現状に甘んずることなく、次々と新しい研修制度を立案し、実施することで、大きな成果を上げてきました。
研修対象は、幹部社員から幹部候補、一般社員に至るまで、あらゆる職制が対象となっています。当社では、コミュニケーション力を重視しており、人間力を高める各種研修をそれぞれの立場にあった内容で実施しています。
たとえば、管理職、準管理職には外部講師を招聘するなどしてリーダーとしてのあるべき姿を教えており、新人に対しては社会人としての心構えなどの基本的な研修を行っています。
当社では、社員の専門性を高める教育体制も充実しています。栄養士会、栄養技術講習会、FDCテクニカルコンテスト、料理コンクール、衛生管理大会など数多くの実習制度によって、食のプロフェッショナルを育てる体制が整っています。
統一カリキュラムにて事業部単位で行われる技術講習会。
学習項目・実習項目・選択項目にて、1年間を通じて開催。
主に新卒栄養士を対象に実施しております。
各事業部が自主運営で行っている勉強会。
栄養知識からマナーまで様々な勉強を行っています。
(写真は郷土料理勉強の一環「そば打ち」)
毎年、全国の事業所から集まった管理栄養士・調理師が「調理技術部門」「栄養食事指導部門」の2種目で知識と技術を競いあう社内イベント。知識・技術力向上のモチベーション維持・高揚に勤めております。
嚥下食、ソフト食、持ち出し弁当といった毎年新たなテーマで調理技術を競い合う社内イベント。
出来上がった食事は、見た目・調和・栄養成分・食べやすさ・時間・コストなど多角的な視点で厳しく評価されます。
近年わが国の医療機関ではNST(ニュートリション・サポート・チーム)のニーズが高まっています。当社事業所においてはNST実践が導入された場合に迅速に対応できる体制を築いています。
全国の事業所から代表をあつめ、「嚥下」「アセスメントのお客様との取り組み」「事例発表」など栄養ケアマネジメントに関するさまざまな情報を共有しています。