

富士産業は全国に事業部を設置し、地域の皆様に親しまれる食事サービスを提供しております。食材の供給はもちろん、最新の衛生管理と業務支援体制を敷いた、安心・安全な組織運営を心がけております。また人材はサービス提供地域から積極的に採用・登用し、郷土色豊かなメニュー作成や食事づくりを心がけております。

全国に展開する事業部が地域ごとに業務統括するため、お客様のニーズに迅速に応えることが可能です。日々の食事サービスを提供する事業所に対して、各事業部では、栄養管理と衛生の指導を行う栄養衛生課、食事提供業務全般の運営管理・指導を行う業務課を配置し、一体となって事業所をバックアップしています。また両課が事業所を定期巡回することによって、現場単位で課題を直接収集するため、スタッフの教育・指導、業務改善はもちろん、委託先のご要望にもスピーディーに対応できる体制が整っております。


キッチンカー

キッチンカーの使用風景
キッチンカーとは災害によってインフラが寸断されてもお食事の調理・提供が出来る、移動式調理システムです。
阪神淡路大震災、新潟中越地震、台風被害など、災害発生時の食事提供に腐心してきた経験からこのシステムは誕生しました。
現在関西地区に1号(4t車ベース)、南九州地区に2号(8t車ベース)をそれぞれ配置しており、出動要請に応じて全国に派遣されています。
現在一般的に広く普及している非常時食としてはカンパンや缶詰があります。しかしほとんどは備蓄して賞味期限が切れると入れ替えるというように経済効率が悪く、また日常のお食事の味には程遠いものとなりがちです。
一方このシステムでは、営業所で蓄えている通常献立に使用する「完全調理品」を利用することで、通常と変わらぬ温かい食事を提供することができます。
災害時に限らず、厨房の改修工事やトラブルにより厨房施設が使用できない場合の調理支援も可能です。
食中毒をはじめとする衛生事故はあらゆる季節において発生する可能性があります。当社では、就業規則の周知、衛生管理に関する各種マニュアルによる衛生教育を徹底し、調理作業や食品の取り扱いにおける衛生事故を未然に防ぎます。また、個人の衛生管理にも十分に配慮し、全従業員に対して月2回の細菌検査、年1回以上の健康診断を義務付けることにより、衛生事故の原因となる原因菌を作業空間に持ち込まないよう、細心の注意を払っております。
富士産業では、平成18年5月より南九州地区においてセントラルキッチンへの取り組みを開始いたしました。
セントラルキッチンとは、複数施設の調理作業の一部を一手に引き受ける施設のことです。一括仕入れ・一括調理を行うことにより、衛生的で安心安全な品質の一定化した食材の提供が出来ることはもちろん、そのほか
といったメリットがあります。

