

余分な体脂肪を健康的、効果的に減らすには食事・運動が欠かせません。楽して、楽しみながら、健康なカラダを手に入れるための食事・運動をご紹介します。
食事
肥満の原因の多くが食べ過ぎです。腹八分目を心がけましょう。
メニュー選びのポイント
外食メニュー
外食は高エネルギー・高脂肪のものが多く利用回数が多いとダイエットはなかなかすすみません。1日1回以下にとどめるようにし、どうしても外食が多くなる方は、選び方に気をつけましょう。
- 定食類
- 比較的バランスがとれた食事ですが、小鉢は和え物など野菜が付いているものがお勧めです。
- 麺類
- スープや汁はエネルギー・塩分ともに高いので、できるだけ残すように心がけます。
- 丼物
- エネルギーが高いものが多いので、ご飯は少し残すか注文時に少なめにしてもらいます。
- コンビニの弁当
- カロリーが高く、野菜が不足しているものが多い。なるべく揚げ物が入ったものは避けるようにし、和え物・サラダなどを1品〜2品プラスします。
アルコール
肥満の人は、お酒のつまみに高エネルギー・高脂肪のメニューを好む傾向があります。選び方に気を配り、1週間に1〜2日は休肝日をもうけて「百薬の長」となる飲み方にします。
- つまみに向く料理
- 食物繊維が多い・低エネルギー・油と塩分を控えた料理がお勧め。
冷奴・枝豆・お浸し・酢の物・さしみ・焼き魚など
- できるだけ控えたい料理
- 高エネルギー・味付けの濃い料理
鶏のから揚げ・マヨネーズがたっぷりのサラダ・するめいかなど
運動
まずは毎日出来ること、日常生活に取り入れられる運動からはじめます。
1日15分間程度の筋力トレーニングを継続することがダイエットには効果的です。
手軽に出来るCM体操
テレビを見ながら、CMごとに行うと1時間番組で10分程度の運動になります。
- イスに座り、両足を前方にまっすぐ伸ばす。両手でイスをつかみ体を浮かせる。
- 床にあお向けになり両ひざを立て、おへそを見るようなつもりで少し上体を起こし、そこで動きを止める。
- 床に座って両足をまっすぐ伸ばし、片ひざを立てて両手で抱える。そのまま両手でたてたひざを手前に引く。これを左右行う。
通勤しながら(毎日の通勤時間を活用)
- イスに座った時はおなかに力を入れ、足の裏を床から5cm程浮かせる。
- 電車のつり革につかまり、かかとを浮かせる。
- 階段はエスカレータを使用せずつま先立ちでのぼる。
番外
笑うと痩せる?!
声を出して大笑いすると、静かな状態より20%増しのエネルギーが消費され、さらに毎日10〜15分笑うことで一日の消費エネルギーが約50kcal増えます。これを1年間続けると約2kgの体重減量につながるとアメリカの大学の調査で発表されています。
笑いは、ストレスにも良いと言われています。毎日笑って、健康的な生活を送りましょう。

関連情報
- 医療食事サービス
- 医療・福祉給食分野のパイオニアである富士産業の、「医療食事サービス」をご紹介しています。
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