


現在担当している主な仕事は?
調理の準備作業と調理補助、それに盛り付けと配膳が中心です。午後のおやつは私が担当することも多いです。
一日の仕事の流れを教えてください。
勤務シフトによりますが、朝食から夕食にかけての準備、調理の手伝い、盛り付け、配膳となります。入社1年目ということで、仕事の流れや基本を覚える段階であり、調理全般のサポートが多いですが、配膳の準備一つをとっても、きめ細かな配慮が必要であるなど勉強の毎日です。
栄養士になったきっかけは?
母が食にこだわる人で、自ら野菜を育てたり、無添加の食品を選んだりしていますので、その影響が強かったと思います。また、高校時代バスケ部のマネジャーをしていて、仲間の食事が菓子パンや中食が多いことに気づき、食にかかわる仕事を通じて社会貢献しようと決意して、栄養士をめざしました。
いまの仕事を選んでよかったと思うこと、やりがいなどを教えてください。
食事は人が生きていく上で最も大切なものだと思います。学生時代に専門的な勉強をして、食事や栄養の知識を得られてよかったと思います。好きな仕事に就いてその幅を広げていくのはとても楽しいですね。
職場の雰囲気はどんな感じですか?
明るい人が多くとても活気ある事業所です。またここは福祉施設ということで月に1回は行事やイベントがありますが、その時はみんな張り切って対応しています。もちろん間違いがあればはっきりと指摘されますが、親身になって注意してくれていることが肌で感じられて、一日も早く仕事をおぼえてやろう、という意欲がわきます。
これからどんな仕事にトライしたいですか?
まずは調理を任せてもらえるようになりたいと思います。それと、利用者様と直接ふれあうことによって多くの声を吸収して、栄養士としての厚みを持たせていきたいです。
将来、どんな栄養士になりたいですか?
栄養の専門家として食材を選ぶ目を養ったり、食の安全についても知識を身につけ、人間にとって本当によい食生活とは何かを考えられる栄養士になりたいです。
これからこの仕事に就きたいと考えている学生さんにアドバイスをお願いします。
今はしっかりと勉強してより多くの知識を身につけてください。そして仕事に就いたら、まず食事作りの基本を体で覚えるようにしてください。実務ができるようになれば、知識の活かし方も分かってきますし、仕事の中からも学ぶことがたくさんあります。また仕事を円滑に進めるには職場の先輩とのコミュニケーションが大切です。積極的に会話をすれば職場にも早く慣れ、色々と吸収できます。
みなさんといっしょに仕事をできる日を楽しみにしています。
※村上さんは4月1日より九州事業部産業医科大学病院事業所に勤務しております。